ドキュメントが文字化けしてしまう


ドキュメントが文字化けしてしまう #

文字化けとは、コンピュータで文字を表示する際に、それが正しく表示されないことを指します。

ドキュメントが文字化けしてしまう場合、いくつかの原因が考えられます。以下、考えられる主な原因と解決策を示します。


文字コードによる文字化け #

文字の表示には、文字コードが用いられています。これには、UnicodeやShift-JIS、ASCII、UTF-8など様々なものがあります。この指定を誤るか、またはソフトウェアのほうが正しい文字コードを認識できなかった場合に、文字化けが発生することがあります。これは正しい文字コードを指定することによって解決できます。

文字コードを指定する方法については、以下を参照してください:

Microsoft サポート:ファイルを開くときと保存するときに文字列のエンコード方法を選択する

日本語以外の言語に設定した状態で作成されたファイルや、作成日時の古いファイルなどを開いた場合などに発生することが考えられます。


フォントが読み込まれないことによる文字化けの発生 #

表示が▯▯▯▯▯▯▯▯等となってしまう場合、フォントが正しく読み込まれていない場合があります。通常、Officeアプリは自動でフォントをインストールしますが、正常に読み込まれない場合、パソコンを再起動するか、アプリケーションを再起動してください。なお、アプリケーションがインターネットに正常に接続できていない場合も、フォントが自動でインストールされない場合があります。

解決しない場合は、対象の文字列に用いられているフォントを手動でインストールしてください。

それでも解決しない場合、Officeアプリの再インストールをお試しください。


ファイルの破損による文字化けの発生 #

ファイルの破損ゆえに文字化けが発生する場合もあります。ファイルの修復については、以下を参照してください:

Microsoft Docs:Word で文書が破損している場合のトラブルシューティング方法

AimCommons:「ファイルが破損しています」と表示されてしまう


Windows:キャッシュの破損による文字化けの発生 #

稀な事ですが、デバイスのフォントキャッシュファイル(fntcache.dat)が破損することにより、あらゆる画面で文字化けが発生することがあります。この場合、これを削除することにより、問題を解決することができます。(通常、フォントキャッシュファイルを削除すると、自動で新しい・正常なものが作成されますので、削除することは問題ありません。)

フォントキャッシュファイル(fntcache.dat)の削除方法については、以下のページ内の【回避策】の手順を参考にしてください:

数式が含まれた既存の Excel ファイルを開く際に時間がかかる