グラフの一部を塗りつぶす


グラフの一部を塗りつぶす #

正規分布を例に、その一部を塗りつぶす方法を紹介します。


まずはグラフを描くために、数字を置いていきます。

塗りつぶしたい範囲を別の列にコピペします

x、全範囲、塗りつぶしたい範囲(この例だとA列、B列、E列)を列ごと選択し、グラフを挿入します。今回は散布図(平滑)を使います。

グラフに誤差範囲を追加します。要素の追加から、誤差範囲>その他のオプションで、塗りつぶしたい範囲の系列を選択します。

自動的に縦軸誤差範囲(y方向)の詳細設定が表示されます。このうち、方向を「負方向」に、終点のスタイルを「キャップなし」に設定します。

誤差範囲のオプション の横にある v をクリックし、誤差範囲(x方向)の要素を選択、削除します(Deleteキーを押します)。

軸の書式設定を開きます。軸のオプションのうち、最小値を0に設定します。これにより、はみ出している不要な範囲が描画されなくなります。

軸をダブルクリックしても開けます。
最小値を0に改めたことで、自然な表示にできました。

なお、塗りつぶしをより細かくしたい場合は、xをより細かくとることで実現できます。画像では、0.1区切りであったものを0.05区切りに改めています。細かくする範囲は、塗りつぶしたい範囲のみでも問題ありませんが、その場合、2つの系列の双方を改めなければならないことに注意してください。


グラフの一部を塗りつぶす方法は以上です。